和歌山にあって、常に新しい取り組みをしている蔵元さんです。
地元和歌山では清酒蔵のイメージが強いんですが、全国的には梅酒が有名ですよね。
今年行われた「天満天神梅酒大会」で見事優勝を飾った梅酒も中野BCさんの梅酒でした。 |
龍神往来 紅梅 |
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取り扱い店限定商品!
梅どころ和歌山で地元の契約農家より譲り受けた、キトサン農法で栽培された減農薬の南高梅を100%使用して漬け込み、3年間熟成させています。
原酒に近いアルコール度数20度。
色は深い琥珀色、トロりと濃厚で梅の旨味が口いっぱいに広がります。
契約農家の山本農園(和歌山県みなべ町)で愛情をたっぷり注がれた南高梅は、弊社の梅酒タンクに漬け込み、じっくりと熟成され、香りも味わいもどっしりと濃厚で、飲み応えのある梅酒に仕上がりました。
減農薬栽培ですので、安心してお飲みいただけます。
龍神往来(りゅうじんおうらい)とは、江戸時代に和歌山から江戸や大阪に名産品を届けていた山間部のルートの名称でしたが、今回は、和歌山でこだわりぬいた梅を栽培している山本譲氏の減農薬の南高梅100%でできた、こだわりの梅酒を新しい「龍神往来」としてお届けします。 |
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龍神往来 碧梅 |
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取り扱い店限定商品!
沖縄の碧い海をイメージした「龍神往来 碧梅」。
泡盛菌という沖縄県原産の黒麹菌を使用し、アルコールその他添加物を一切使用していない本場の“琉球泡盛”に、和歌山産の南高梅をたっぷり漬け込んだ、沖縄と和歌山のコラボレーションから生まれた「泡盛梅酒」。
甘さを控え、梅の風味の中にも、しっかりとした泡盛の味わいを感じさせるスッキリとしたのど越しの、奥深い梅酒に仕上がりました。
契約農家の山本農園(和歌山県みなべ町)で愛情をたっぷり注がれた南高梅は、弊社の梅酒タンクに漬け込み、じっくりと熟成され、香りも味わいもどっしりと濃厚で、飲み応えのある梅酒に仕上がりました。
減農薬栽培ですので、安心してお飲みいただけます。
龍神往来(りゅうじんおうらい)とは、江戸時代に和歌山から江戸や大阪に名産品を届けていた山間部のルートの名称でしたが、今回は、和歌山でこだわりぬいた梅を栽培している山本譲氏の減農薬の南高梅100%でできた、こだわりの梅酒を新しい「龍神往来」としてお届けします。 |
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紀州梅酒 紅南高 |
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全国から集まった数多くの梅酒。
その頂点を決める日本最大の梅酒コンテスト第一回天満天神梅酒大会において、この「紀州梅酒 紅南梅」が初代王者となりました。
「紅南高梅」とは、和歌山産の南高梅の中でも特に日光の力を借りて、
青梅の緑色の表面に鮮やかな紅色がついているものを言いい、
これは樹上でよく太陽の当たる梅実だけしかならず、とても希少価値が高く、
高級市場でのみ取引されている梅実です。
また、天候が良い年しかできないため、雨続きの年や、曇りが多い年は
キレイな紅南高梅ができず出荷さえもできない程の貴重品になります。
梅の実自体の香りは通常の青梅と比べて桃のような香りがして、
年にもよりますが販売価格は通常の南高梅の1.5から2倍の価格がついています。
この紅南高梅を1,000kgだけ梅農家から直接分けてもらい、
紅南高梅だけをふんだんに使用して(中野B.C.比梅数量1.5倍)漬け込んだ梅酒です。
紅南高梅で漬けた梅酒の色は、紅く染まったお日様効果からか、
かすかな「紅色」をしていて、香りも完熟梅酒とも青梅で漬けた梅酒とも違った、
濃厚でどっしりした味わい深い香りの梅酒になります。
まさに太陽の香りのする贅沢な自然の恵みの恩恵をうけた貴重な梅酒です。
お一人様「2本」までのご注文でお願いいたします。 |
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紀州のゆず梅酒 (限定品) |
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取り扱い酒販店限定品!。
「梅」と言えば地元紀州「和歌山」。
紀伊山脈と海に囲まれた和歌山で燦々と降り注ぐ太陽をいっぱいに浴び元気に育った梅。その南高梅だけを100%使用して漬け込んだ梅酒に、徳島県で生産された「ゆず」果汁を加えました。 |
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紀州のレモン梅酒 |
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「梅」と言えば地元紀州「和歌山」。
紀伊山脈と海に囲まれた和歌山で燦々と降り注ぐ太陽をいっぱいに浴び元気に育った梅。その南高梅だけを100%使用して漬け込んだ梅酒に、地元和歌山産のビタミンCが豊富なレモンの果汁をたっぷり使い、搾りたてのような爽やかな香りの詰まったフレッシュ感いっぱいの爽やかな梅酒です。 |
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